
今ごろ、じじがまろん君ーーーと言って虹の橋のたもとでまろん君を抱っこしているのではないかしら
じじがお空へ旅立ちました
まろん君が元気だったとき
一緒にお留守番してくれたじじだものね
まろん君はビビリのツンデレだから~
お散歩の途中で道に居るじじに出逢っても、すぐには飛びついていかなかったけど
じじのことは分かっていてソロソロと遠巻きに確認してから近寄るんだもんね
じじは身体の辛さから解放されて、眼もしっかり見えるようになって耳も聞こえるようになってね
きっと、まろん君と喜びのご対面を果たしていると・・・かあちゃんは信じています
