心筋梗塞

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いとしきシニア~高齢者の多発性骨髄腫【アミロイドーシス】とは・・・

(北国ぐらし~介護のこころ)アミロイドーシスって・・・言葉を失う医師の説明 多発性骨髄腫という血液のガンのひとつです さらに病名を背負ってしまった可哀想なおじじです 高齢者の多発性骨髄腫【アミロイドーシス】の治療方法はどうなるのか・・・高齢ゆえに積極的な治療は行うのが困難といわれます
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介護のこころ~おじじが入院している救急病院のHCUから電話が・・・

北国ぐらし~介護のこころ おじじが入院している救急病院のHCUから電話が入るたびにドキドキ・・・今度は何!いよいよか!って思います
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介護のこころ~主いなく・・・空き家のごとくなりにけり・・・

介護のこころ~主いなく・・・空き家のごとくなりにけり・・・入院した、おじじのいない居間がさみしく夕暮れになるとカーテン閉めては灯りをつけるの繰り返し~死んでも転ばんで~とはよく高齢者にいわれること・・・転んで骨折は次に来るシナリオはきまっています 骨折して手術後の入院生活は筋肉の衰えを招き、認知症も発症して寝たきりになってしまうのが恐ろしい
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介護のこころ~夜半の病院からの電話にあわてふためく・・・

介護のこころ~救急車で病院に運ばれて1週間目の夜中に突然、病院からの電話にあわてふためく・・・骨折の手術は成功したはずなんですが~心筋梗塞さらに終末期医療の話に・・・医者の言葉は続きます 考えてもいなかった高齢者の病状にただ驚くのみの家族