骨粗鬆症

いとしきシニア

介護のこころ~主いなく・・・空き家のごとくなりにけり・・・

介護のこころ~主いなく・・・空き家のごとくなりにけり・・・入院した、おじじのいない居間がさみしく夕暮れになるとカーテン閉めては灯りをつけるの繰り返し~死んでも転ばんで~とはよく高齢者にいわれること・・・転んで骨折は次に来るシナリオはきまっています 骨折して手術後の入院生活は筋肉の衰えを招き、認知症も発症して寝たきりになってしまうのが恐ろしい